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痛風の治療法について

痛風にかからないようにするために、ストレスを解消したり、肥満解消のためにダイエットをしたり、食生活に気を付けるなど、予防の方法は、いくつかあります。ですが、痛風にかかったしまったら、痛風の治療法には、どのようなものがあるのでしょう。

痛風の治療は、「薬物治療」と「食事治療」の2つが基本となって、治療を進めていくことになります。

1) 痛風発作の時の急性関節炎の「薬物治療」には、非ステロイド剤を使い分けます。これは、痛みがなくなれば使用しなくなります。

2) 高尿酸血症や痛風に対する「薬物治療」は、尿酸値を下げる治療になるので、一生涯続ける必要があります。
医師の判断により、プリン体の生成を抑制する薬(尿酸酸性抑制薬)と、プリン体の体外排出をスムーズにする薬(尿酸排泄促進薬)のどちらかが、尿検査の結果に合わせて処方されます。

3) 「食事治療」では、「控えるべき食品」や「尿酸値を上げない食事メニュー」といったものが、医師から提案されます。
ですが、ここで出される献立などは、肉や魚が少ない“菜食メニュー”が中心となるため、「病人の食事」をイメージしてしまうような、彩りや見た目であることは、仕方がないことでしょう。ですが、できる限り医師の提案にしたがって食生活を送るようにします。
また、水分を多くとることも大切です。

4) 「尿路管理」をします。
尿酸を、排泄するために「ウラリット」や「クエン酸」などを必要に応じて使い、1日の尿量が2,000cc になるようにしていきます。

痛風は、同じ尿関係の病気である糖尿病と共通する点が多く、症状が進行すると腎臓病になり、“人工透析”が必要になるなど、治療法においても共通する点が多くあります。
また、一般的に痛風の治療は、薬物治療をメインに治療を進めながら、自分の可能な範囲で食事治療も行なうというのが、多いようです。

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このページは、kiyoが2010年6月20日 12:25に書いたブログ記事です。

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