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冷え性のいろいろなタイプ

冷え性には症状によって様々なタイプがあります。
冷え性のタイプの中から自分のタイプを調べて知っておけば、冷え性の改善に役立つでしょう。

冷え性が全身に広がっているタイプでは、全身に寒さを感じます。
このタイプの冷え性の場合は内臓の機能が低下していことが多いので、全身の冷えに伴って、風邪を引きやすくなる、疲れやすくなる、消化能力が落ちるといった症状が出ることがあります。

よく見られる冷え性が下半身に出るタイプでは、足や腰が冷えて、腎臓や膀胱の疾患、あるいは高血圧、糖尿病といった病気を併発することもあるといわれます。

冷え性なのに手足のほてり、顔の「のぼせ」があるタイプには、不眠、肩こり、生理不順といった症状が伴うことがあります。

代謝に関係するタイプでは、冷え性によって代謝が低下した結果下痢を起こしたり、喘息やアトピーを発症するケースもあるようです。また、冷え性は体の水分量とも関連し、水分代謝が低下して体に水分が溜まるとむくみなどの症状とともに冷え性が起こることがあります。

気冷えタイプといわれる冷え性のタイプでは、冷えから自律神経にダメージを受け、倦怠感に支配されたり、自律神経失調症などを起こしたり、うつ病を始めとする精神の病を発症するケースもあります。

血行不良タイプの冷え性では、血行不良に伴う肌荒れや目のクマ、爪の異常を起こすこともあります。

冷え性の原因や現れ方は人によって大きな違いがあります。
自分がどのタイプであるかを知れば、自分の冷え性についての正しい対処法を知ることができ、改善策も立てやすくなります。冷え性のタイプ別の原因や症状を分析して、冷え性の緩和に役立てましょう。